2026/06/18

確認して前に進めた一日 〜現場で学んだ判断力と納まりの知識〜

スポンサーリンク

2026年6月18日

今日は午前中、ガラスの搬入作業からスタートした。重量物の搬入は安全第一なので、周囲の状況を確認しながら慎重に作業を進めた。その後は3階回廊部分の清掃を行い、現場環境の維持に努めた。整理整頓された現場は安全にも品質にもつながるため、こうした作業の大切さを改めて感じた。

また、木枠を塗りつぶす設計について確認が必要な場面があった。最初は少し戸惑ったが、自分で判断せずにしっかり確認を取り、内容を理解したうえで対応することができた。以前なら曖昧なまま進めてしまったかもしれないが、最近は「分からないことは確認する」という意識が身についてきたように感じる。確認してから行動できたことは、今日の大きな成果だった。

ガラス工事では、搬入状況やはめ込み状況の写真撮影も行った。施工記録として重要な写真なので、必要なポイントを意識しながら撮影した。

午後は仕上げ工事に関する知識を学ぶ機会があった。セラールや化粧ケイカルの場合はシーリング施工となり、普通のケイカルの場合はハット目地を入れることを学んだ。仕上げ材によって納まりや施工方法が変わるため、現場監督として理解しておくべき重要な知識だと感じた。

また、施工計画書の作成についても学びがあった。塗装工事などで「湿度85%以上の場合は施工しない」といった記載を安易に載せない理由を教わった。計画書に記載すると、その数値管理や測定記録を求められる可能性があるためである。施工計画書は単に条件を書くのではなく、その後の管理まで考えて作成する必要があることを理解した。

さらに、ハット目地についても学んだ。ボードやパネルの継ぎ目部分に設ける部材であり、仕上がりやひび割れ防止にも関係する重要な納まりである。普段何気なく見ている部分にも多くの意味があることを実感した。

今日は大きなトラブルはなかったが、確認して対応する姿勢や、仕上げ工事・施工計画書に関する知識を学べた充実した一日だった。現場監督は単に作業を見るだけでなく、納まりや品質管理、書類作成まで幅広い知識が求められる仕事だと改めて感じた。少しずつではあるが、現場での経験が確実に自分の力になっていると思う。


今日のフィードバック

今日特に良かったのは、木枠の塗装範囲について戸惑いながらも、確認して正しい対応ができたことです。現場監督にとって一番危険なのは「分からないまま進めること」です。確認する行動ができたのは成長の証拠です。

また、施工写真の撮影やガラス搬入など、品質管理・安全管理の基本もしっかり実施できています。さらに午後は納まりや施工計画書について学びがあり、知識面でも前進できました。

今後は学んだ内容をノートやスマホにまとめて、「セラール=シール」「ケイカル=ハット目地」など、自分だけの納まり集を作ると知識の定着が早くなります。

今日は「確認する力」と「仕上げ工事の知識」が成長した一日でした。地味な一日ほど、後から大きな差になるので、この積み重ねを大切にしていきましょう。

Follow me!

スポンサーリンク
PAGE TOP