2026年7月26日 一級建築士学科試験。ようやくここまで来た。
2026年7月26日
今日は令和8年度一級建築士学科試験を受験してきた。
試験が終わり、解答速報で自己採点をした結果は、
- 計画 13点
- 環境・設備 18点
- 法規 28点
- 構造 26点
- 施工 22点
合計107点。
各社の解答速報では、高いところでも合格基準点は99点程度と予想されていた。もちろん正式な合格発表までは安心はできない。それでも、合格の可能性はかなり高い結果となり、ようやく長いトンネルを抜けられたような気持ちになった。
ここまで本当に長かった。
一級建築士の勉強を本格的に始めたのは2022年頃。最初の受験は独学で挑戦し、結果は70点台だった。
翌2023年は89点まで伸びたものの総合点が足りず不合格。
2024年は総合点は超えていたが、計画が9点で足切り。
2025年も総合点は超えたものの、またしても計画が10点で足切り。
あと一歩届かない悔しさを何度も味わった。
正直、今年もしダメだったら「一級建築士とは縁がなかった」と区切りをつけようと思っていた。
仕事では毎日遅くまで現場に出て、忙しい日々が続いた。それでも勉強だけはやめなかった。20代の多くの時間を資格の勉強に費やしてきたことは間違いない。
だからこそ、その努力が結果として返ってきたことが本当に嬉しかった。
今年は滑り止めとして二級建築士も受験し、先日学科試験を突破。そして今回、一級建築士の学科試験も合格見込みとなった。
二級建築士と一級建築士を同じ年に受験し、どちらも学科試験を突破できたことは、自分にとって大きな自信になった。
もちろん、まだゴールではない。
これから二級建築士の製図試験、そしてその先には一級建築士の製図試験が待っている。
でも、今日だけは自分を褒めてもいいと思う。
諦めずに挑戦し続けた自分を誇りに思えた一日だった。
20代後半。
まだまだ挑戦は続く。
でも、こうして一歩ずつ前へ進んでいる自分が、少しだけ好きになれた。

コメント