現場を見る視点が少し変わった日

現場を見る視点が少し変わった日

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2026年7月14日

今日は軽量鉄骨下地(LGS)について、多くのことを学んだ一日だった。

これまでは何となく見ていた下地工事も、今日は「なぜこの部材を使うのか」「どこを確認しなければいけないのか」という視点で現場を見ることができた。

まず学んだのは、内アールと外アールの違いだ。図面だけでは分かりにくい部分も、実際の納まりをイメージしながら考えることで理解が深まった。また、天井下地や壁下地がどのような順番で組み立てられていくのかも整理でき、完成した状態だけでなく、施工の流れを意識して現場を見ることの大切さを感じた。

SD(スチールドア)の取り付けでは、チリを確認するときは仕上げ材の厚み(貼物)まで考えて確認することも学んだ。下地だけを見て判断するのではなく、最終的な仕上がりを想像することが現場監督には必要なのだと改めて感じた。

さらに今日は、軽量下地で使われる役物についても勉強した。スタッドやランナー、Cバー、Mバーなど、それぞれの役割や寸法を確認し、少しずつ頭の中で整理することができた。今はまだ名称と寸法を覚える段階だが、現場で実物を見ながら覚えていけば、知識がさらに定着していくと思う。

また、見切り材にもさまざまな種類があることを知り、「この場所にはなぜこの見切り材を使うのか」という視点も持てるようになりたいと感じた。

最近は、ただ職人さんの作業を眺めるのではなく、**「なぜこの納まりになるのだろう」「次はどんな工程になるのだろう」**と考えながら現場を歩くことを意識している。そのおかげで、一日一日の学びが以前よりも濃くなってきた気がする。

知識は一日では身につかない。しかし、今日覚えたことを明日現場で確認し、その繰り返しを続ければ、少しずつ自分の力になっていくはずだ。

今日も昨日の自分より一歩前へ進めた。焦らず、一つずつ積み重ねていこう。

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