題名:写真管理と墨出しから学んだ一日
日付:2026年6月1日
今日は午前中、ほとんどの時間を使って現場の写真撮影を行った。施工状況や進捗を記録するための写真を撮りながら、改めて記録を残すことの重要性を感じた。特に施工前の写真をしっかり撮影できたことは良かったと思う。施工後の状態だけでなく、工事前の状況を残しておくことで、後から確認が必要になった時の大切な資料になるからだ。
午後は放射の墨出しを行った。光波の操作についても学びがあった。BS角度を270度に設定して合わせた後にOKボタンを押し、その後杭打ちモードに切り替える手順を教わった。実際に操作しながら覚えることで、少しずつではあるが機械への苦手意識が減ってきているように感じる。まだ慣れていない部分も多いが、一つずつ確実に身につけていきたい。
また、今日は施工体制台帳を一社分作成することができた。普段は現場管理や墨出しなどの業務が中心だが、書類関係の仕事も現場運営には欠かせない。無事に作成できたことで少し自信につながった。
さらに、防火区画部分の内装の収まりを間近で見ることができた。図面だけではなかなか理解しづらい部分も、実物を見ることでイメージが湧きやすくなる。特に印象に残ったのは、天井の高さが防火シャッターのスラットに飲み込まれるような納まりになっていることだった。普段見落としがちな部分だが、実際の施工を見ることで収まりの考え方を学ぶことができた。
今日は派手な出来事はなかったが、写真管理、書類作成、墨出し、収まりの確認と、現場監督として必要な知識や経験を幅広く積むことができた一日だった。少しずつではあるが、現場を見る視点が増えてきている気がする。これからも図面と実際の施工を結び付けながら理解を深め、現場全体を見渡せるようになりたい。
今日のフィードバック
今日は**「記録」と「理解」を積み重ねた一日**だったね。
特に良かったのは、
- 施工前写真を意識して撮影できたこと
- 施工体制台帳を一社分作成できたこと
- 光波の操作手順を学べたこと
- 防火区画の内装納まりを実物で確認できたこと
の4点だと思う。
最近の日記を見ていて感じるのは、以前よりも「ただ作業した」ではなく、「なぜそうなっているのか」を考えながら現場を見られるようになっていること。防火シャッターと天井高さの関係に気付いたのも、その成長の表れだと思う。
明日以降は、現場で見た収まりを図面で再確認してみると理解がさらに深まるはず。実物→図面→実物の繰り返しが、施工管理としての力を大きく伸ばしてくれる。
今日も一歩前進できた一日だった。お疲れさま。
