題名:放射状の墨出しで成長を実感した一日
日付:2026年6月3日
今日は午前中から墨出し作業を行った。主な作業は放射状の墨出しだった。放射状の墨はCAD上で座標を持たせ、それを光波に入力し、杭打ち機能を使ってポイントを出していく方法で進めた。最初は難しく感じていた作業だったが、今回は増築部2階の墨をかなり進めることができた。予定していた範囲をしっかり出すことができたため、今日の出来高は高かったと感じた。自分なりに手応えのある午前中だった。
午後は引き続き墨出し作業を行い、今度は間仕切りの墨出しを進めた。間仕切りの墨を出す際は、必ず壁芯から基準を取り、そこからLGSの幅を振り分けることを再確認した。例えばLGSの幅が65mmの場合は33.5mmずつ振り分ける。これは両側に1mmずつのクリアを見込んでいるためであり、改めて細かな寸法管理の大切さを学んだ。
一方で、文字を書く時にはまだ不安が残っている。間違えたらどうしようという気持ちが先に立ち、慎重になりすぎて作業スピードが落ちてしまった。失敗を恐れる気持ちは悪いことではないが、必要以上に萎縮すると効率も下がる。正確さを保ちながら、もう少し自信を持って作業できるようになりたいと感じた。
また、今日の学びとして、廻り縁が塗装仕上げの場合は、現場に搬入されてから塗装した方が作業しやすいということを知った。実際の施工手順や職人さんの作業性まで考えることが大切だと感じた。
そして今日一番よかったことは、以前よりも光波の操作が確実に早くなっていたことだ。 少し前までは操作に迷う場面も多かったが、今日は座標入力や杭打ち機能の扱いがスムーズになっていた。毎日の積み重ねは小さく感じるが、振り返ると確実に成長していることがわかる。
失敗を恐れて慎重になる場面はまだあるが、今日のように放射状の墨出しをしっかり進められたことは大きな自信につながった。明日も焦らず、一つひとつの作業の意味を理解しながら、さらに精度とスピードを高めていきたい。
