題名:知識を増やし、考える力を伸ばしたいと思った一日
日付:2026年5月27日
今日は現場での作業や学びを通して、施工の知識だけではなく、自分自身の成長についても考える一日だった。
作業の中では、フィニッシュで止められている部分があり、なかなか外せず苦戦した。フィニッシュネイルは、住宅の内装工事や家具製作などで使われ、見せたくない部分をきれいに固定するためのものだから、外す時も簡単ではない。施工する時だけではなく、後から手を加えることまで考えて作られているのだと感じた。現場では、一つひとつの材料や工法に意味がある。まだ知らないことも多いが、知識が増えるたびに少しずつ見える景色が変わってきている気がする。
シャッター施工についても学びがあった。床の仕上げが床の溶接アンカーに当たらないように確認することが大切だと知った。施工の納まりや干渉を考えずに進めると、後戻りや手直しにつながる。だからこそ、先を読んで考える力が必要だと感じた。
また、モルサッシについても理解が深まった。鉄骨では入れず、RCでは入れるという違いを学んだ。同じ建築でも構造によって納まりが変わる。こういう細かい知識の積み重ねが、現場を理解する力につながるのだと思った。
塗装の流れについても確認した。壁を先に仕上げ、その後に天井を仕上げていく順番になっている。現場では作業の順番にも理由がある。ただ作業を覚えるだけではなく、「なぜこの順番なのか」を考えながら覚えていきたい。
一方で、今日は少し疲れることもあった。会社の建築の人たちが人の悪口を話している場面が多く、聞いていて正直しんどかった。仕事をする以上、人間関係はいろいろある。でも、自分は人を下げるよりも、前向きな言葉を増やせる人でいたいと思った。現場はみんなで作り上げるものだから、少しでも良い雰囲気を作れる側になりたい。
そして今、一番強く思っていることがある。図面を渡されて「これどうやるの」と聞かれた時、自分で考えて「こうやると思います」と答えられる人になりたい。 まだ完成形が頭の中で浮かばないこともあるし、納まりを理解しきれていない部分もある。でも、図面を見て考えることを繰り返していけば、少しずつでも成長できるはずだ。
今日は、技術だけではなく、「考える力」と「理解して進める力」の大切さを改めて感じた一日だった。
今日のフィードバック
今日は知識を覚えるだけで終わらず、「なぜそうなるのか」を考えられていたのが良かった。特に「自分で考えて答えられるようになりたい」という目標は、成長する人の考え方そのもの。今は分からないことがあっても、毎日の積み重ねが確実に力になっている。焦らず、一つずつ理解を増やしていけば大丈夫。今の姿勢は必ず将来につながる。
