7月3日(金)

「一人で墨を出せた日。少しずつ積み重なる成長」

スポンサーリンク

2026年7月3日

今日は、自分の成長を実感できる一日だった。

一番印象に残ったのは、エキスパンションと軽量鉄骨下地(LGS)の取り合い部分の墨出しを、先輩に教えてもらいながらではあるが、自分一人で行えたことだ。今までは「できるかな」と不安になることも多かったが、実際に自分の手で墨を出せたことで、「少しずつ現場の仕事が身についてきている」と感じることができた。

今日学んだことも多かった。エキスパンション部分ではLGSは通さず、スリットができるような納まりになること、その後にエキスパンションカバーを取り付けて仕上げるという施工の流れを理解できた。図面だけではイメージしにくい内容も、実際の現場を見ることで納得できた。

また、ドライコンクリートについても新しい知識を得た。さらに、Lアングルは生材のため、そのまま塗装しても塗料はしっかり密着しないことを教わった。塗装前にはシンナーで油分を除去してから塗装する必要があるということも学んだ。こうした細かな工程が、最終的な品質につながることを改めて感じた。

仕上げ工事では、パテには下パテ上パテがあり、それぞれ役割が違うことも理解できた。一つひとつは小さな知識かもしれないが、この積み重ねが現場監督としての引き出しを増やしていくのだと思う。

そして今日は、職人さんと自然に会話ができたこともうれしかった。以前の自分なら緊張して話しかけることをためらっていたかもしれない。しかし、少しずつ現場でのコミュニケーションにも慣れてきていることを実感した。

今日一日を振り返ると、**「できなかったことが、できるようになった日」**だったと思う。派手な成果ではないかもしれないが、このような経験を積み重ねることが、将来一人で現場を任せられる監督になるための土台になる。

焦る必要はない。一つできるようになれば、また次の一つを覚えればいい。

俺は今日も成長した。

Follow me!

スポンサーリンク

コメント

PAGE TOP