一人で墨を出せた、成長を実感した一日
2026年7月5日
今日は、エキスパンションと軽量下地の取り合いについて、先輩に教えてもらいながら墨出しを行った。最終的には一人で墨を出すことができ、自分の成長を実感できた一日だった。
今回学んだことは、エキスパンション部分にはLGSが通らず、スリットができるような納まりになるということだ。その後、エキスパンションカバーを取り付けて仕上げる流れになっていることも理解できた。ただ図面を見るだけでは分からない部分なので、実際の現場で教えてもらいながら確認できたことは大きな収穫だった。
また、ドライコンクリートについても新しい知識を得ることができた。さらに、Lアングルは生材のため、そのまま塗装しても塗料が密着しにくく、シンナーで油分をしっかり除去してから塗装する必要があることを学んだ。塗装の下地処理の重要性を改めて理解できた。
塗装については、錆止め塗装を下塗りとして行い、その上からSOP塗装で仕上げるのが標準的な施工方法であることも学んだ。錆止めは鉄を錆から守る役割があり、SOP塗装は色やツヤを整えて仕上げる役割がある。それぞれの目的が違うことを理解できたので、今後現場を見るときの視点も変わりそうだ。
内装では、パテには下パテと上パテがあり、それぞれ役割が異なることも知った。一つひとつの工程には意味があり、仕上がりの品質につながっていることを改めて感じた。
今日特によかったことは、一人で墨出しができたことと、職人さんと会話ができたことだった。以前は職人さんに話しかけることをためらうことも多かったが、少しずつ自然に会話ができるようになってきた。現場ではコミュニケーションも大切な仕事の一つなので、この変化は自分にとって大きな成長だと思う。
今日は知識だけでなく、実際に行動して成長を感じられた充実した一日だった。この調子で毎日一つでも多く学び、現場で信頼される現場監督に近づいていきたい。
