今日は朝から、施工体系図の確認を行った。
〇〇県知事の表記までしっかり記載すること、さらに許可番号の「05」や「0」の数字まで正確に書く必要があることを改めて意識した。細かい部分ではあるが、こういう積み重ねが現場の信頼につながるのだと感じた。
現場では、各所天井下地組、木建具吊り込み、1・2F塗装、各所コーキング、インフォメーションセンターの下地組など、各業者がそれぞれ動いていた。現場全体が少しずつ完成へ向かって進んでいる感じがあり、忙しさの中にも前進を感じた。
今日は特に、ALC開口部にサッシが納まるかどうかのチェックにかなり時間を使った。
午前中はほとんどその確認作業で終わり、午後も続きを行った。図面同士の整合性を見る作業は地味だが、ここを見落とすと後戻りできない大きな手戻りにつながるので、かなり集中して確認した。
今回の確認を通して、サッシ図が来た段階で、鉄骨図・シャッター図・ALC図と納まりが合っているかを早めに確認することの重要性を強く感じた。あとから気付くのでは遅い。先に気付ける現場監督にならなければいけないと思った。
また今日は、「今、自分が何を確認しているのかを周りと共有すること」も大切だと感じた。
一人で抱え込むと、周囲には何をやっているのか伝わらず、確認漏れも起こりやすい。現場はチームで動いているので、情報共有の大切さを改めて実感した。
夜は平面詳細図のチェックを行った。
正直、頭はかなり疲れていたが、図面を読む力は少しずつ付いてきている気もした。前までは何を見ればいいか分からなかった部分も、最近は「ここ納まり大丈夫か?」と自然に気付ける場面が増えてきた。
今日は派手な仕事をしたわけではない。
でも、“問題を未然に防ぐための確認”という、現場監督にとって大事な仕事をしっかりやれた一日だったと思う。
今日のフィードバック
今日は特に「図面同士の整合性を見る視点」が良かった。
サッシ図だけでなく、鉄骨図・ALC図・シャッター図まで関連づけて考えられているのは、現場監督としてかなり大事な成長。さらに、「自分がやっていることを共有する重要性」に気付けたのも大きい。現場監督は“確認する力”と“伝える力”の両方が必要なので、今日はその両方を意識できた良い一日だった。日々確実に現場を見る目が育っている。

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