「焦りの中で見えた“準備力”の大切さ」
2026年4月23日
今日は現場でいくつかの気づきがあった一日だった。まず、コンクリート試験の手配が遅れてしまったことで、**「段取りの重要性」**を改めて痛感した。生コンの試験は後回しにするものではなく、事前にしっかりと業者へ手配しておくべきだと実感した。ほんの少しの遅れが、全体の流れに影響することを身をもって感じた。
また、内装の「勝ち・負け」についても理解が深まった。勝ちの方が長くなり、負けは小口を見せないための納まりになる。この基本的な考え方を、実際の現場で意識できたのは良い収穫だった。糸面やダメ込み塗装など、細かい部分の知識も少しずつ繋がってきている感覚がある。
一方で、今日は墨出しでかなりあたふたしてしまった。頭では分かっているつもりでも、実際に体を動かすと焦ってしまい、スピードも精度もまだまだだと痛感した。**「もっと早く、そして正確に」**という課題がはっきり見えた一日だった。ただ、できなかったことが明確になったのは成長のチャンスだとも思う。
さらに、既存の柱に塗装する箇所へマッキーで大きく書いてしまった件も反省点だ。大丈夫だろうと自己判断してしまったが、結果として不安が残る形になった。やはり、**「少しでも迷ったらすぐ確認する」**という基本を徹底するべきだと感じた。
今日一日を振り返ると、ミスや反省点はあったが、それ以上に学びが多かった。指示を出す前の準備、材料やビスの使い分けなど、まだまだ覚えることは多いが、一つずつ確実に身につけていきたい。焦る気持ちはあるが、それを行動の丁寧さに変えていければ、必ず成長できるはずだ。明日は今日よりも落ち着いて、**「準備をしてから動く」**ことを意識して取り組みたい。
