標準せん断力係数 【構造:一級建築士独学サポート】

題名:標準せん断力係数

過去問・類似問題

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問題1 構造 R02-07
建築物の地上部分の必要保有水平耐力を計算する場合、標準せん断力係数C0は1.0以上とする。

問題1 正。

問題2 構造 H21-08
鉄筋コンクリート造の保有水平耐力計算を行う場合の地上部分の地震力は、標準せん断力係数C0が「0.2以上の場合」と「1.0以上の場合」の2段階の検討をする。
問題2 正。建築基準法施行令82条により「保有水平耐力計算」には、①許容応力度計算、②層間変形角の確認、③保有水平耐力≧必要保有水平耐力、④屋根ふき材等の構造計算が含まれます。①と②ではC0は0.2以上、③の必要保有水平耐力を計算する場合はC0は1.0以上とする。

問題3 構造 H26-18改
鉄骨構造の耐震設計において、「耐震計算ルート1-1及び1-2」では、標準せん断力係数C0を0.2として地震力の算定を行う。
問題3 誤。鉄骨造において、耐震計算ルート1では標準せん断力係数C0を0.3以上とする。

問題4 構造 H27-09
地上2階建ての木造建築物の設計において、地盤が著しく軟弱な区域として指定する区域内において、標準せん断力係数C0を0.3として、地震力を算定した。

問題4 正。

 

覚え方・解説

・F1ドライバーには、ヘアピンカーブで遠心力として4G程度の横Gがかかると言われています。首には頭の重量の4倍の水平力がかかるということです。
これが、まさにせん断力です。
・地震層せん断力の算定における標準せん断力係数C0は、この横Gの大きさを表すものです。
C0=0.2ならば、その階の支えている重量の0.2倍の水平力が働き、
C0=1.0ならば、その階の支えている重量の1.0倍の水平力が働きます。

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