【型枠存置期間】これを守らなければ、コンクリート建物はヒビだらけになる⁉️


衝撃的な結論

建物の強度や耐久性は、材料の良さや設計だけでなく、「コンクリートを打ってから型枠を外すまでの時間(=型枠存置期間)」の管理がうまくいくかで大きく左右されるのです。


理由

「型枠存置期間」とは、コンクリートを流し込んだ後、型枠(せき板や支柱)を取り外さずにそのまま置いておく期間のこと。これは、コンクリートが設計通りの強度を発現し、外力に耐えられるようになるまでの“養生期間”として非常に重要な役割を果たします。r-i.jp+2コンクリート屋さんのブログ+2
もしこの期間を無視したり短くすると、コンクリートが十分に固まらず、ひび割れや沈下、強度不足などの重大なトラブルにつながる可能性があります。concrete-mc.jp+2shikakuouen.com+2


具体例

  • 一般的な普通セメントを用いた住宅では、気温や構造によりますが、柱や壁の型枠は平均気温が約15℃以上なら3〜5日、寒い場合はさらに延長とされることがあります。「けんけんちくちく」建築情報+2sekoukanrigisi.jp+2

  • また、床スラブ下や梁下など、建物にかかる荷重が大きい部分では、型枠・支柱を**コンクリートの所定の圧縮強度(または決められた日数)**に達するまで外さないのが基本です。shikakuouen.com+2防衛省+2

  • 例えば、寒冷期や高炉セメントを使う場合などは、強度発現が遅れるため、通常より長めに存置期間を設定する必要があります。J-STAGE+1


結論

 

「見えないところ」でのほんの数日の差――それだけで、家の安全性や寿命が変わる可能性があります。建築物を長持ちさせたいなら、コンクリートの打設後の型枠存置期間こそが、実は最も大切な“地味だけど命綱”なのです。
もしよければ、実際にあった「存置期間のミスによるトラブル例」を交えて、もう 2〜3 件紹介できます。

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