挨拶することは、成功につながる

 

「挨拶する」を続けるといつか必ず成功を掴める

 

??が浮かぶかもしれない。

「挨拶」=「成功」ではないと思うが、因果関係はあると感じる。

挨拶した相手が、自分の人生のメッセンジャーや、成功者で、自分もそのおかげで成功者になる。

という話をしたいわけではない。

挨拶する時、挨拶する前に、当然「挨拶する」と「挨拶しない」の二つの選択肢が出てくる。

その時に「挨拶する」という選択を選ぶことは、その「挨拶する」という一手間を増やす、勇気を出すという行動をしていることになる。

 

つまり、「する側」に常にいることで、成功を掴むチャンス、場面に出くわす母数を増やすことになる。

成功は、必ず一手間をした一つ先に転がっている。

落ち葉を掃除することは、めんどくさい、だるいけど、その落ち葉の下に西欧が隠れていたりする。

 

人生は選択の連続。

仕事から家に帰って、当然疲れているよ。

でも、その後に、インスタ、ティックトックとかをみてだらけるか、眠い目を擦って副業するかの選択が生まれる。

その時に、日頃から、挨拶する習慣を持っている人は、一手間をこなす習慣をすでに身につけているから、当然後者の副業をするという選択をする確率が、普段挨拶をしない人よりも大きい。

挨拶をする習慣など、いわゆる良習慣は、だいたい一手間がある。その一手間って、めっちゃだるくないし、すぐできるけど、ちょっとだるいみたいな絶妙なところ。

ベットメイキングや笑顔を意識するとか、、

意識しないとやらなくなるようなもの。

でも、そのちょっとしたことの連続を選択することによって自分にとっての成功への道の方位が定まってくると思う。

 

だからバカにできない。

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