不良圧接部の修正【施工】 

題名:不良圧接部の修正

過去問・類似問題

問題1 施工 H17-09
ガス圧接継手の外観検査の結果、明らかな折れ曲がりを生じて不合格となった圧
接部については、再加熱して修正した。

問題1 正

問題2 施工 H25-08
ガス圧接継手において、圧接面のずれが鉄筋径の1/4を超えた場合、その圧接部
については、再加熱して修正する。

問題2 誤。ズレは「再加熱して修正」ではなく「圧接部を切り取って再圧接」
しなければならない。

問題3 施工 H29-08
大梁の主筋のガス圧接継手の外観検査において、圧接部の膨らみの直径が母材の
鉄筋径の1.4倍であったが、膨らみの長さが母材の鉄筋径の1.1倍未満であったの
で、再加熱し、加圧して所定の膨らみの長さに修正した。
問題3 正

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