題名:歩車分離・歩車共存
過去問・類似問題
問題1 計画 H24-09
ラドバーン方式は、住宅地計画における人と車を分離する設計手法である。
問題1 正
問題2 計画 H16-24
ボンエルフは、歩行者と自動車が共存できるように計画された街路空間である。
問題2 正
覚え方・解説
問題3 計画 R02-13
住宅団地内の道路の改修において、歩車共存を目的として、車の通行部分を蛇行
させスピードを落とさせるラドバーン方式を採用した。
問題3 誤。設問はボンエルフの記述です。
■ラドバーン
・「歩車分離」
・歩車分離のために住宅地内の通過交通を排除する手法がクルドサック(袋小路)です。
■ボンエルフ
・「歩車共存」
・歩車共存のために車の速度を低下させる手法がシケインとハンプです。
コメント