木材の含水率 【構造】

題名:木材の含水率

過去問・類似問題

問題1 構造 H24-27
含水率が繊維飽和点以下の木材の伸縮は、含水率に概ね比例する。

問題1 正

問題2 構造 H21-27
含水率が繊維飽和点以下の木材の伸縮率は、含水率が小さくなるほど小さくなる。

問題2 正

問題3 構造 R04-27
木材の弾性係数は、一般に、含水率が繊維飽和点から気乾状態に達するまでは、含水率が小さくなるに従って小さくなる。

問題3 誤。弾性係数(ヤング係数)は硬さを表す。木材は含水率が低下すれば乾燥して硬くなり、弾性係数(ヤング係数)は大きくなる。

問題4 構造 H30-27
木材は、一般に、含水率が25~35%を境にして腐朽しやすくなるため、構造用製材(未仕上げ材)の含水率は、25%以下とされている。
問題4 正

覚え方・解説

■含水率が繊維飽和点以下の場合
・含水率にほぼ比例して伸縮する。(乾燥すると縮む)
・含水率が小さくなると伸縮率は小さくなる。(乾燥すると縮む)
・含水率が小さくなると強度は大きくなる。(乾燥すると強くなる)
・含水率が小さくなると弾性係数(ヤング係数)は大きくなる。(乾燥すると硬くなる)
■含水率が繊維飽和点以上の場合
・伸縮、強度ともほぼ一定。
・含水率が30%を越えると腐朽しやすくなる。

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